羽生くんの神降ろし
少し時間がたっていますが、ピョンチャンオリンピックの羽生結弦選手を見て、実際女神とやり取りした内容をマンガにしてみました。 (「女神ってどんな人?」という方はこちら)
羽生くん、本当に美しかったですね。そして尊かった・・・。
足の怪我にもかかわらず、完璧な演技を披露しました。
twitterやネット上でも
「神が降りていた」
というコメントが見られた通り、マジで降りていたようです。
あの衣裳もとても似合っていました。前世でも神道系のことに携わっていたのかな、みたいな感じしますよね。
出場の前に安倍晴明についてかなり勉強されていたようですから、何かのご縁があったのかも。
うさぎは、「安部晴明を自分に降ろしたら羽生くんみたいに踊れる」なんて言っていましたが、なんてずうずうしいんでしょう。
安倍晴明ほどレベルの高い魂のエネルギーが降りてこれるとなると、降ろされる側にも同じ魂のレベルが求められます。
理屈で考えれば簡単にわかるのですが・・・うさぎはずうずうしいんです。
ちなみに、
女神いわく、「彼だけの周りの次元が違う感じがする」だそうです。
「次元が違う」という言葉はとてもよく言い表せていると思うのですが、一種のフロー状態、というか、
スケートリンクにいるけど違うところで踊っている、というような状態らしいです・・・
それこそ、巫女の踊りのような、神事を執り行っていたような荘厳な雰囲気でしたね。
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