肉を食べるってスピリチュアル的にどうなの?(2)

スピリチュアルマンガ

前回からの続きです。

肉を食べるってスピリチュアル的にどうなの?(2)

あとがき

ヨーロッパではうさぎの肉がポピュラーらしいですね。

普通にスーパーでうさぎ肉売ってるんですって。

最近その事実を知り、うさぎとしての私に戦慄が走りました。

霊的エネルギー摂取としての食べ物

「いやウサギ可愛いじゃねえか殺すな」っていう感情にかられそうですが、生き物を食べるって事は大昔からやってたわけですよねー。

「肉を食べるとチカラがつく」とか言うじゃないですか。で、実際そうだと思います。

人間の魂そのものはエネルギー体で、その輪郭を肉体で形作る感じですから・・・
肉そのものに霊体のエネルギーが残ってる。

それを食べてエネルギーを自分の体に取り入れている、というシステムなのかなと思います。

食べるというのは、物質的な栄養素だけでなく霊的エネルギーを補給させてもらっているという事なんだなと、これを描いていて思いました。

「精をつける」という言葉があるってことは、昔の人はよく理解していたんでしょうね。

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