前回からの続きです。
あとがき
ヨーロッパではうさぎの肉がポピュラーらしいですね。
普通にスーパーでうさぎ肉売ってるんですって。
最近その事実を知り、うさぎとしての私に戦慄が走りました。
霊的エネルギー摂取としての食べ物
「いやウサギ可愛いじゃねえか殺すな」っていう感情にかられそうですが、生き物を食べるって事は大昔からやってたわけですよねー。
「肉を食べるとチカラがつく」とか言うじゃないですか。で、実際そうだと思います。
人間の魂そのものはエネルギー体で、その輪郭を肉体で形作る感じですから・・・
肉そのものに霊体のエネルギーが残ってる。
それを食べてエネルギーを自分の体に取り入れている、というシステムなのかなと思います。
食べるというのは、物質的な栄養素だけでなく霊的エネルギーを補給させてもらっているという事なんだなと、これを描いていて思いました。
「精をつける」という言葉があるってことは、昔の人はよく理解していたんでしょうね。
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